自分の髪がお金に変わる?バッサリ切る前に知っておきたい「もうひとつの活用法」

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はじめに

出産を控えると、産後の手入れを考えて「今のうちに短く切っておこう」と思う方は多いですよね。私もその一人で、約1年ほど髪を伸ばし続けていました。

せっかく長く伸ばした髪。ただ捨ててしまうのはもったいないな……と感じていた時、ふと思い出したのが友人の「ヘアドネーション」の話でした。誰かの役に立てるならと調べてみたのですが、寄付に必要な長さは最低でも31cm以上。今の私の長さでは少しハードルが高く、残念ながら断念することにしました。

でも、諦めきれずに調べていくうちに辿り着いたのが「髪の毛の買取」という選択肢でした。

「Hair Gift」さんでの買取体験

髪の毛を買い取ってくれる業者はいくつかありましたが、今回はLINEで手軽にやり取りができる「Hair Gift」さんを利用してみることにしました。

【買取までのステップ】

  1. 美容院でカット: 普通に美容院を予約しますが、事前に「切った髪を持ち帰りたい」と伝えておくのがポイントです。
  2. 写真撮影: 査定のために、カット前後の後ろ姿、メジャーで長さを測っている様子、はかりに載せた重さの写真を撮影します。
  3. LINE査定: 写真をLINEで送り、査定結果を待ちます。
  4. 送付と振込: 金額に納得したら髪を梱包して送付。指定のリンクから口座情報を登録すれば完了です。
*実際に送付した写真

査定結果は…

私の場合、カットした髪の長さは19〜23cm、重さは47gでした。こちらのショップでは「45g未満は買取不可」という条件があったので、自分では毛量が多い方だと思っていましたが、意外とギリギリのラインで驚きました。

気になる査定額は800円

過去にカラーをしていた部分も含まれていたので、正直に「カラー経験あり」と申告していましたが、それによる減額はありませんでした。

最終的には、送料は先方負担ですが、振込手数料が引かれた655円が手元に残りました。「数百円か……」と思うかもしれませんが、本来ならゴミとして捨てていたはずのもの。美容院代の足しになったと思うと、ちょっとしたプレゼントをもらったような温かい気持ちになれました。

買取とヘアドネーション、どっちがいい?

自分の髪の状況に合わせて選べるよう、違いを簡単に表にまとめてみました。

比較項目髪の毛買取(Hair Gift等)ヘアドネーション
長さ制限15cm〜20cm以上(業者による)原則31cm以上
年齢制限31歳未満 *業者により異なる特になし(どなたでもOK)
髪の状態カラー・パーマ・白髪も可が多い軽く引っ張って切れるほど傷んでいなければOK
主な目的エクステ、練習用ウィッグ、カラー剤のテスト、人形の髪など医療用ウィッグの製作
メリット少額だが美容院代の足しになる社会貢献ができる

おわりに

買い取られた髪は、エクステやウィッグ、カラー剤のテスト用、お人形の髪などに生まれ変わるそうです。自分の体の一部だったものが、またどこかで誰かの役に立つと思うと、いっそう清々しい気持ちになりました。

「せっかく伸ばした髪をただ捨てるのは忍びない」というプレママさんや、髪を切る予定のある方は、ぜひ一度「髪の毛買取」を検討してみてはいかがでしょうか?

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