【実録】妊娠中のマイナートラブル体験記:つわり・肌の黒ずみ・便秘…乗り越え方と後悔しないための注意点

妊娠・出産
この記事は約4分で読めます。

「赤ちゃんを授かって幸せいっぱい!」……のはずなのに、体の中ではこれまでに経験したことのない異変が次々と起こる妊娠期。地味に、でも確実にしんどい「マイナートラブル」に悩まされていませんか?

私もその一人でした。つわりで大好きな音楽が聴けなくなったり、鏡を見て自分の体の変化にショックを受けたり。今回は、私が実際に経験した5つのトラブルとその対策、そして「これはしない方がよかった!」という後悔ポイントをお伝えします。今まさに戦っているあなたの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

終わりの見えない「つわり」

私のつわりは、妊娠5週目の軽い吐き気から始まりました。

  • 7週〜8週: 夕方の疲れが出る時間帯がピーク。お昼はサンドイッチなどの軽いものしか受け付けず、次第にご飯が食べられない日も出てきました。
  • 9週〜12週: 突然の強い吐き気に襲われたり、歯磨きの刺激で戻してしまったり……。

つわり中の「神食」と「救世主」

そんな中で唯一、私の味方だったのが**「ミニトマト」**。トマトを食べると不思議と気分がスッキリし、その後の食事も喉を通るようになりました。会社にもタッパーに入れて持参し、こっそりつまみ食いして乗り切っていました。

【重要】つわり中に「してはいけない」教訓

ここで、これから妊娠を迎える方に一番伝えたいことがあります。 それは、「つわりの時に特定のことを繰り返ししないこと」

  • 宅配弁当: つわり中は夜ご飯を作るのも精一杯。そこで栄養バランスも考えられた宅配お弁当の定期便を頼むことにしました。でも、気持ち悪くてほとんど食べられず、つわりが終わったあとも、そのお弁当を見るだけで当時の吐き気が蘇ってしまい、結局そのお弁当は二度と食べられなくなってしまいました。
  • 大好きな音楽: 気分転換に聴いていたお気に入りの曲。これも「つわり=この曲」と脳がセットで覚えてしまい、産後もしばらくは聴くだけで胸がムカムカするように……。プレイリストでその曲が回ってくるたびに、あの時に繰り返し聴くんじゃなかったと後悔しています。

つわり中は、特定の記憶に残りやすいことをしないという過ごし方が今後の自分のための防衛策かもしれません。

鏡を見てショック…「肌の黒ずみ」

安定期に入った頃、お風呂場で鏡を見て驚愕しました。「脇が、真っ黒……!」。 最初は「汚れかな?」と思って必死に洗いましたが、どれだけ洗っても落ちません。調べてみると、これもホルモンの影響による妊娠特有の症状でした。

  • 脇の黒ずみ: 安定期から出現。
  • Vライン: いつもより色が濃くなる。
  • 正中線: 妊娠後期からくっきり出現。

産後4ヶ月の今: 脇の黒ずみはだいぶ薄くなりましたが、完全には戻っていません。肌の変化は戻るのに時間がかかるものだと痛感しました。

寝ている時が一番怖い?「唾液の増加」

中期以降に悩まされたのが、唾液が増える症状です。 起きている時はこまめに飲み込めるので気になりませんが、困るのが就寝時。自分の唾液で溺れそうになって目が覚めたり、激しくむせたりすることが何度もありました。これはもう防ぎようがないので、むせたとき用にティッシュや飲み水を近くに準備しておくのが良いと思います^^;

鉄剤とのダブルパンチ!「便秘」

中期からは頑固な便秘にも悩まされました。4〜5日出ないのは当たり前。 ある日、トイレで思いきりいきんだ際、少しだけ尿が漏れてしまったのを**「破水したかも!?」**と勘違い。パニックになって産院に電話をしたこともありました。

その後、処方された鉄剤の影響でさらに便秘が悪化。酸化マグネシウムは、出産まで手放せない存在となりました。

酸化マグネシウムは、基本的には病院で処方されたものを服用していたのですが、市販のものでも良いと先生から聞いたので、処方された分がなくなってからは近くのドラッグストアで購入したものを使っていました。

私が実際に使っていた酸化マグネシウムは、スギ薬局プライベートブランドの『SSELECT 酸化マグネシウムSG便秘薬』です。

その他、水分の摂取とスケジュール管理アプリなどに便秘の記録をつけるなど、意識的に向き合うことが便秘を悪化させないためにはとても大切です。

後期の苦しみ。胃液が上がる「胸やけ」

妊娠後期、赤ちゃんが大きくなって胃を圧迫するようになると、逆流性食道炎のような症状に。食欲は旺盛なのに、胸やけが怖くてあまりご飯を食べられなくなりました。

  • 食事のあと、お腹が大きいので座っているのもしんどく早く横になりたい。
  • でも横になると胃液が上がってきて目が覚める。

上半身をクッションで高くして寝る、お風呂は食後に入るなどできるだけ横になるまでの時間を空ける工夫をしましたが、完全に解消されたのは出産後。産んだ後は胸やけがなくなり、久しぶりに美味しいご飯を心ゆくまで食べられた時は本当に嬉しかったです。

おわりに

妊娠中のトラブルは、どれも地味に辛く、人によっても症状が異なるので周りに理解されにくいものばかりです。でも、これらはすべて、自分の中で新しい命が一生懸命育っている証拠。

「今だけ」と自分に言い聞かせ、辛い時は遠慮なく薬に頼ったり、周りに甘えたりして良いと思います。

この記事が、あなたのマタニティライフの不安を少しでも和らげる「ちょこっとした手助け」になれば幸いです^^

\ 最新情報をチェック /

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました